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猫の乳腺腫瘍

猫ちゃんのこと

2017.10.24

こんにちは。院長の猪毛尾です。
前回は「犬の乳腺腫瘍」についてお伝えしましたが、今回は「猫の乳腺腫瘍」についてお話しします。

ネコちゃんの乳腺腫瘍もワンちゃんと同じで
「お腹にできものができている」と言われて来院される飼い主様が多いようです。

長毛種のネコちゃんの場合、腫瘍が大きくなるまで気がつかないこともあります。

長毛種の猫

ネコちゃんの乳腺腫瘍は犬とは違い、80%〜90%はガンだと言われています。
そのため、乳腺腫瘍を見つけた時点で、肺などに転移していることも少なくありません。

転移が認められなければ、手術をして治療していくことになります。
発見が早ければ転移していないこともあるので、腫瘍に気づいたら、早めに受診するようにしましょう!

ネコちゃんもワンちゃんと同様に、卵巣からのホルモンが乳腺腫瘍の発生と関連があると考えられています。
避妊手術で乳腺腫瘍の発生率が低下するとの報告もあるので、早めの避妊手術を行いましょう。

何はともあれ、早期発見&早期治療が一番なので、気になることがあればお気軽にご相談ください。


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