エルフからのお知らせ&ブログ

INFORMATION & BLOG

猫ちゃんのノミ・ダニ・寄生虫予防

予防

2017.9.5

こんにちは!看護師の牛塚です。
猫ちゃんのノミ・ダニ予防、きちんとできていますか?
室内で飼っている猫ちゃんでも、人の服などにノミ・ダニが付いて、室内に持ち込まれて感染してしまう可能性があります。
また、野良猫や保護した子猫、よく外へ行く猫ちゃんは必ず予防してください。

マダニの時期というと「春から夏」と思っている方が多いかもしれませんが、寄生率は初秋にも高くなります。
マダニの一種であるフタトゲチマダニの採集調査では、幼虫は9〜11月に、若虫は12〜6月に、成虫は1〜7月に採集数が増加し、一番多く採集されたのは意外にも10月なんだそうです!!

猫
マダニは幼虫、若虫、成虫のいずれも寄生して血を吸います。
マダニの種類によっては、冬に多くなるものもいるそうです。
涼しくなってきても、安心できませんね・・・

そこで「ブロードライン」というお薬をご紹介します。

ブロードラインは1ヶ月に1回の投与で

  • 皮膚などにつく外部寄生虫であるノミ・マダニ
  • 身体の中の消化器官などにつく内部寄生虫であるフィラリア・消化管内寄生虫(猫回虫・猫鉤虫・瓜実条虫・猫条虫)

これら同時に予防することができる「オールインワンタイプ」の滴下剤(背中に垂らすタイプの薬)です。


ブロードライン

野良猫や保護した子猫、よく外へ行く猫には必ず何らかの寄生虫がいると思っておいたほうがよいでしょう。
子猫のときに駆除したのに、再感染してしまい、またうんちから虫が出てくる・・・ということもあります。

特に瓜実条虫(俗称:サナダ虫)は、ノミを媒介して体内に寄生するので、ノミと同時に駆除する必要があります。
ブロードラインなら、ノミと瓜実条虫を同時に駆除・予防できるんです。
実は、外部寄生虫(ノミ・マダニ)と内部寄生虫(フィラリア症・消化管内寄生虫など)の予防が同時にできる猫の予防薬は「ブロードライン」だけなんです!
スポットタイプのお薬なので、飲み薬が苦手な猫ちゃんでも安心して投与できますよ。

お薬は、針がついていない注射器のような形状をしています。
痛みは全くありません(*^^*)
スポットタイプのノミ・ダニ予防薬を使ったことがある飼い主様でしたら、同じような使い方だとイメージしていただければ良いと思います。


ブロードライン

まず、猫ちゃんが自分で舐めることができない首の後ろの毛をしっかりかき分け、地肌が見えるようにします。
地肌に直接押し当てて全量を滴下します。
これだけで投与は完了です☆


※ブロードライン使用上の注意※

  • 他頭飼いの場合、他の動物に滴下部位を舐めさせない。
  • 使用後2日間はシャンプーを控える。
  • 7週齢未満の子猫には投与しない。

エルフペットクリニックでは、他にも予防薬をご用意しています。
すっかり涼しくなりましたが、油断は禁物です!
きちんとしたお薬で猫ちゃんに合った予防をしてあげてくださいね♪



よくあるご質問一覧へ
トップへ戻る